(答え4−1)

テレホンカードの向き(方向)を間違えないための印です。

 
 目の不自由な人が間違うことなくテレホンカードで、公衆電話をかけることができるように、工夫されたものです。最近では、その他のプリペイドカード等にも同様の工夫がされているものも増えております。