■ 摂津小学校
  大阪大学生との交流
摂津小学校 5年 田坂 俊
 留学生との交流会をしました。
ぼくの担当は、フランス出身のアラール・オレリアンさんでした。質問をしました。
「日本で一番好きな場所はどこですか。」
そうすると、「温泉。」と答えました。
ぼくも温泉は大好きです。外国の人にもおんせんが受け入れられるんだなーと思いました。少しうれしかったです。留学生の人たちには、もっと日本の良いところをたくさん知ってほしいと思います。大阪の良い所やおいしいものなども知ってほしいです。ぼくもたくさんの外国の国々について、いろいろなことを知りたいと思いました。いろいろな国々へも行ってみたいと思いました。アラール・オレリアンさんの話では、フランスのフライドポテトと日本のフライドポテトとは、少しちがうそうなので、フランスのフライドポテトを食べてみたいなと思いました。ぼくは外国について知らないことばかりなのでとても勉強になったし、おもしろかったです。
またこんな機会があればいいなと思いました。

■ 味生小学校
  鳥飼なす作りでおせわになったみなさんへ
味生小学校 3年 杉浦 陽大
ぼくは、いろんなとこをおしえてもらいました。
なすは夏ぐらいにできることがわかりました。
そしてやっともらいました。
なすを家で食べたらあまくておいしかったです。
丸いなすもあるんだなと思いました。
ソフトボールぐらいの大きさでした。
25cmぐらいの長さと20cmのものもありました。
10cmも、ありました。
おもしろいなと思いました。
葉がでかくてびっくりしました。
そだててよかったなと思いました。
妹もおいしいといっていました。
なんでこんなにあまいんだろうとずっとかんがえていました。
またたべたいなとりかいなす。

■ 鳥飼東小学校
   車いすの学習をして 
鳥飼東小学校 3年 大澤 桃菜
1回目、車いすで学校のグランドを一周と、自分で半周まわってたいけんしました。さいしょに手が不自由な人として、友だちにおしてもらいました。次に足の不自由な人や切断されている人と思って、自分の手でスロープを上がったり下ったりしました。上る時は、手がつかれてハンドリムをまわせなくなりそうになりました。2回目は、だんを上がりました。
ティッピングレバーをふんで、キャスターを上げて後輪をのせるところが、とてもむずかしかったです。細い道をわたるときは、こわかったです。
下を見るたびに横がだんのところだったので、ゆっくりいかないといけませんでした。さい後に正座して乗りました。こいだけどものすごくたいへんでした。私はこの車いすたいけんをしてから、世界には手や足が不自由な人や切断されている人がいるのに、私は不自由でないことが幸せなんだなと思いましたl
   車いすの学習をして
鳥飼東小学校 3年 西口 舜
ぼくは車いすがくしゅうをして、車いすをつかっている人はたいへんなんだなとおもいました。さかをのぼるときはちからがいるし、さかをくだるときはこわかった。だんさをおりるときはガクッとさがって、だんさをのぼるときは一人ものぼれないから、かいじょをする人におしてもらわないとのぼれないことがわかった。さいごにかいじょをしている人は、とまるときやうごくとき、だんさをのぼるときやおりるときは、ぜったいに声をかけないといけない。かいじょをしている人は、ぜったいゆっくりおすことがわかった。そして足がふじゆうな人たちは、ふべんだなとおもった。
イラスト4